ネグロス島バコロド ビザヤ諸島の南西部 セブ島とパナイ島の間に挟まれるようにある。別名『砂糖の島』とも呼ばれフィリピン国内の砂糖のほとんどをここで栽培している、マニラから約46分のフライトでバコロドへアクセスできます。一日に数社が数多くフライとしています。
バコロドはネグロス島最大の町であり、経済・文化の中心であるほか砂糖産業の中心としても大きな役割を果たしている
人口約37万人、西ネグロス全体の3割近い人々が生活する町です。治安の良さや物価の安さもバコロドの魅力です。
また町より標高2465mのカンラオン山に向かい約30分(30km)ほど車で走ったところにビザヤ諸島ではめずらしいマリンテンリゾート・マンブカルがあり、なんと85℃の温泉が湧いています!
マンブカルの気候はとても過ごしやすくフィリピンの軽井沢、避暑地として人気がある、また7つの美しい滝やコテージやロッジなどの宿泊施設もある。『ビーチはもうあきた』という人や『山が好き』という人には絶好の場所です。
バコロドにはNAMURIが提携の日本レストラン【くいだおれ】もあり、日本人スタッフ又は日本語OKのスタッフが常駐しています。
メインはやはりNAMURI提携のアクティブグループが運営する広大な住居スペースで24時間セキュリティー・プール・ジャグジー・インドアースポーツやサウナなどが整ったクラブハウス付の『第2の人生の里』それがバコロドです。衣・食・住をベースに病院・学校・温泉などが整っているバコロドこそ、私たちNAMURIがお勧めする≪南里≫です。
是非一度 気軽に旅行気分で、まずはお出かけになりませんか?
現地では日本人スタッフがお世話させて頂きます!!